元気が無くなったり食欲が無くなるのも病気のサインです。

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犬の健康チェック!日頃のふれあいから健康状態を見る

 

犬を飼い始めたら、日頃から健康状態を細かく観察するようにしましょう。
人間と違って犬は言葉を話せません。
つらくて苦しくても何も言えないので、病気や怪我には飼い主が気付かなくてはいけないのです。
日頃の触れ合いや家庭で出来る健康状態のチェック方法を学んでおきましょう。

 

愛犬の健康状態をチェック!

耳をかく犬

耳が垂れている犬種は、耳をめくって匂いを嗅いでみてください。
もし耳が汚れていたり悪臭がしたりするなら、外耳炎になっている恐れがあります。

 

犬が耳をかゆがっている素振りを見せるようなら、病院の診察を受けてください。
外耳炎はダニ寄生虫カビによって引き起こされるものです。
放っておくと神経障害が起こり聴力に重度な問題が残ってしまうかもしれません。

 

口を開けて歯石匂いを嗅ぐのも大事です。
ひどい悪臭がするなら歯石が溜まっていますし、歯周病になっていることもあるのです。
肝臓や腎臓に影響が出ていることも考えられるため、匂いは健康を知る重要なバロメーターです。
歯磨きをして歯の健康にも気を配ってあげましょう。

 

犬が鼻水を出したりくしゃみを連発しているようなら、感染症呼吸器系に異常があるかもしれません。
1度や2度のくしゃみを気にする必要はありませんが、頻繁にしているなら要注意です。

咳や熱を出す場合もあるので、体温の変化にも敏感になっておきましょう。

 

今まで触っても大丈夫だった部位を触らせなくなった時も危険なサインです。
例えば、今まではお腹を撫でたら喜んでいたのに、触ると逃げ出すようなら危ないです。
怪我や関節炎、内臓の病気が疑われるでしょう。
活発に行動していたのが、大人しく座ってばかりいるようになったら、すぐに動物病院へ行ってください。

 

その他注意点

他にも食欲不振などは熱中症脱水症状を引き起こしているかもしれません。
室内の空調にも気を配らないと、愛犬が命を落とすリスクがあるのです。

 

愛犬と常日頃から触れ合っていなければ、些細な変化に気付くことができません。
そのため毎日のスキンシップは欠かせませんし、病気や怪我をしていないか健康状態をチェックするのが大事です。
愛犬の命を守らなくてはいけない、その使命を胸に刻み付けておきましょう。