主従関係を明確にするために、犬よりも前を歩くことを実践しましょう。

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歩くだけじゃダメ!犬の散歩で気をつけるべきポイント

 

犬を飼ったのなら、欠かせないのが散歩です。
犬種によっても違いますが、毎日散歩するとストレス発散運動不足の解消になります。

 

しかし、犬の散歩はただ歩けば良いというものではありません。
犬との信頼関係を作り、今後の愛犬ライフを快適にするポイントがいくつもあるのです。

 

主従関係をハッキリさせる

今すぐにでも実践したいのが、犬よりも前を歩くことです。

 

犬がリードを引っ張って強引に進んで行くことはありませんか?
これは非常に良くないパターンの散歩になります。
主従関係をしっかりと作っておかないと、犬は自分の方が立場が上だと勘違いしてしまいます。
その典型的な例が、散歩の時に飼い主を引きずって歩く光景なのです。

 

主従関係が逆転してしまうと、飼い主の言うことを聞かなくなりますし狂暴性も増します。
そうならないためにも、飼い主の方が立場が上だと犬に分からせなければなりません。

犬の散歩

 

そこで大事なのがリードを短く持ち、犬が歩きたい方向ではなく、
飼い主が歩きたい方向へ進むことです。

多少強引でも良いので犬を自分の足元へ引き寄せるようにしましょう。
そうすることで、犬は自分勝手に行動せず飼い主の動きに合わせるようになるのです。

 

暴れないようにしつける

次に、他の人に吠えたり自転車に飛びかかろうとしたりするのを辞めさせなければいけません。
もし他人に怪我をさせてしまえば治療費などを負担する必要が出て来ます。
愛犬が怪我をする恐れもあるので、他の人に興奮して吠えたり暴れたりしないようにしつけましょう。

背中を撫でて落ち着かせたり、お座りなどの別の命令をしてあげると気が紛れます。

 

拾い食いはさせない

拾い食いも絶対に止めさせましょう。
タバコの吸い殻などを食べてしまい緊急手術するケースもあります。
匂いを嗅ぐのは犬の習性なので叱ってはいけません。
食べようとした瞬間に注意するのが重要なポイントになるので覚えておいてください。

 

夏の日中の散歩はNG

ちなみに、夏の日中に散歩するのは自殺行為です。
アスファルトは太陽光でものすごく熱くなっています。
そこを犬が歩くと肉球を火傷してしまうのです。

 

散歩と聞くと歩くだけのイメージが強いですが、犬の散歩はとても奥が深いものです。
気を付けるポイントを把握して、正しい散歩が出来るようにしましょう。

 

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