運動不足や食生活の悪さ、あるいは加齢によって心臓病のリスクが高まります。

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犬がなりやすい病気をチェック

 

愛犬と幸せな毎日を過ごしたいのなら、体調管理を徹底しなければなりません。
いつもと違う行動や異変を感じたらすぐに病院へ連れて行く気持ちを持ちましょう。

 

人間と違い、愛犬は言葉を喋れません。
病気や怪我の兆候には、飼い主が気付いてあげなければならないのです。

 

ノミやダニの皮膚病

ノミと犬

室内飼いでも屋外飼いでも、ノミやダニによる皮膚病に注意しましょう。

 

毛がふさふさの愛犬の皮膚に注目するのは、意識しないと出来ないものです。
身体の隅々をチェックして湿疹が無いかを確かめてみてください。

 

脱毛や引っ掻いたことによる出血が見つかるケースもあります。
こうした異変に素早く気付くかどうかも、飼い主の質が問われるものでしょう。

 

重傷化すると治療に時間がかかり、愛犬の身体にも負担が掛かります。
皮膚病だと感じたら獣医の診察を受けるのを肝に銘じておいてください。

 

目の病気を見逃さない

ウイルスや雑菌によって結膜炎を引き起こす事例が増えています。
室内で飼っている場合、ほこりなどが目に入って炎症を起こしてしまうことが考えられます。

 

老犬であれば白内障になるリスクも増えるので、黒目が濁っているように感じたら注意です。
壁などの物にぶつかりやすくなる、落ちているものを見つけづらい、こうした兆候も目の病気に関係しています。

 

犬種によっては流涙症になるので覚えておきましょう。
犬の目を見る機会は比較的多いので、異変には気付きやすいはずです。
愛犬とのコミュニケーションをしっかりと取っていれば回避出来る病気なので、日頃の観察を怠らないようにしましょう。

 

心臓病は死のリスクが伴う

運動不足や食生活の悪さ、あるいは加齢によって心臓病のリスクが高まります。
主に加齢が原因となる心臓病は、愛犬の年齢が7歳から8歳になると危険が伴って来るでしょう。
体力の少ない老犬だと手術自体に耐えられないこともあり得るので、非常に危険な病だと言えます。

 

投薬による治療も行えますが、完治が難しいのが実情です。
愛犬が頻繁に咳き込むようなら、それは風邪ではなく心臓病かもしれません。
食生活に気を付け、運動するように心掛けるだけでもリスクはかなり下がります。
愛犬と少しでも長く過ごせるように健康に気を配るようにしましょう。