狂犬病のワクチンは法律で義務化されているので覚えておきましょう。

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ワクチンの必要性と間違った常識

 

犬を飼うならワクチン接種をするのが基本となります。
ワクチンなんて不要だと感じるかもしれませんが、最低限の接種は必要なのです。

 

法律では狂犬病予防法というものがあり、狂犬病ワクチンの接種が義務付けられています。
そのため、犬を飼うなら絶対に狂犬病ワクチンを受けておかなければなりません。
これとは別に犬が感染しやすい病気を予防する目的で接種するのが混合ワクチンです。

 

まず、ワクチンの必要性ですが、法律で定められている狂犬病のワクチンは必須になります。
ただし、それ以外のワクチンに関しては飼い主の意志に任されています。

 

犬の病気には、ジステンパーウイルス感染症犬伝染性肝炎などがあります。
これらは命に関わる病気のため、事前にワクチンを接種しておきウイルスの抗体を作っておく方が良いと言われています。
愛犬の健康を大切に考えるならワクチン接種をするのが普通です。

 

ワクチンショックとは

しかし、ワクチン接種を無闇に行えば良いというものでもないのです。
混合ワクチンが原因でアナフィラキシーショックを起こして死亡してしまうケースがあるからです。
これをワクチンショックと呼びます。

 

症状としては呼吸困難気絶痙攣などが表れます。
そのためワクチンを無闇に摂取すれば良い訳では無いと覚えておきましょう。
ワクチン接種の際は、信頼出来る医師に相談してから行ってください。

 

ワクチンショックのような症状があると、混合ワクチンを接種するのが怖くなってしまいます。
ですが、ペットホテルやペットトリマーを利用する際には混合ワクチンの接種証明書が求められます。
そうでなければ危険な感染症を引き起こしてしまうリスクが高いからです。

 

ワクチン

では、ワクチンは受けるべきなのか、それとも辞めるべきなのかという問題にぶつかります。
結論から言うと、医師に相談しながらワクチン接種をするのが妥当です。

 

ワクチンショックは恐ろしいですが、それよりも命の危険がある感染症にかかるリスクの方が高いからです。
どちらにしても命のリスクがあるのであれば、より生存率が高くなる方を選ぶのが自然な流れです。
愛犬を大切に思うなら、医師と相談しつつワクチンの接種をするようにしましょう。

 

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